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初日本人奨学生 樋口恵奈さん 合格体験記 『難関インター校!ホアチョンインターナショナルスクール』

シンガポールの名門ローカルインターナショナル校、ホアチョン インターナショナルスクール(HCIS)。 毎年世界各国から優秀な学生が集まる難関校ですが、この度、日本人奨学生として初めて樋口恵奈さんが見事合格されました!!

入学して数ヶ月が経ち、学校生活にも少しずつ慣れてきた恵奈さんに先日、お母様とご一緒にインタビューをさせていただきました。 受験から合格、そして現在の学校生活まで…
実際に経験したからこそのお話、ぜひご一読ください!!

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《Q1.他国への留学のチャンスもあったかと思いますが、ホアチョン・インターナショナルスクールを選んだ理由はなんですか?》

<お母様>
留学は大学からと思っており、はじめは高校からの海外留学は視野には入れてませんでした。ところが、シンガポールの名門インター校でIBを学べる奨学金の制度があるとお声がけをしていただき、本人のチャレンジしてみたい!というとても強い希望があったので、親としてはまず、その気持ちをぜひ応援したいと思いました。

<恵奈さん>

留学自体には以前からずっと興味がありましたが、やはり実際に行くとなるとアメリカやヨーロッパは費用面の負担も大きく、また距離的にも遠いため、ハードルの高さを感じていました。そんな時にホアチョンの奨学金制度についてお話をいただき、アジア圏で親しみやすく、学業にしっかり集中できる環境だと感じ、ぜひ挑戦してみたいと思いました。もともとIBプログラムに強い関心があり、グローバルコミュニケーションを学べる点にも惹かれました。日本での中学生活とはまた違い、学問だけでなく人格形成や多国籍の友人との交流を通じて成長できると思ったことも大きな決め手でした。

《Q2. 奨学金獲得・入学までのプロセスについて教えてください》
<恵奈さん>
試験と面接は、2025年の3月東京で受けました。
試験は思ったより難しく感じました。化学と英語は最後まで解き切ることができましたが、数学(A-Math)は事前に練習していたものの、自分の思うようには解けませんでした。

面接では、リンダ校長先生から「なぜ奨学金を受けたいのか」「将来の夢」「奨学生として責任を持って学校生活を送る自信はあるか」といった質問をいただきました。また、入学担当のマイクさんからは自分の強みなどいくつか面接でよく聞かれる、いわゆる定番の質問を受けました。
かなりたくさん質問をされて、緊張もしましたが、事前の準備とカルコネの家庭教師の先生と面接練習をしていたおかげで、落ち着いて答えることができたと思います。

試験後は、数学と化学の出来に自信がなかったため、合格できたとは正直思えませんでした。
合格は難しいと思って他の進路も考えていたところ、合格の報告を受け、思わず嬉しくて声を上げてしまうほどでした。本当に嬉しくて、まるで羽が生えて飛んでいくような気持ちでした。
当初は9月からの入学予定でしたが、できるだけ早く学校に慣れた方が良いということで、6月末から入学することになりました。入学までの間も、カルコネの家庭教師の先生に教わりながら、テストでうまくできなかった部分を補ったり、入学後に学ぶ内容を先取りで勉強したりしていました。

《Q3. 学校入学までの間などホアチョンの学校関係者とのやりとりの中で、特に印象に残っている出来事、言葉などはありますか?》

<お母様>
合格後、入寮の際、とても不安だった時に、学校の入学担当の方達から、私と娘と一緒に面談の時間を設けてくださったことがとても印象に残っています。その際に、15歳の娘を一人で留学させるという大きな決断に、ご担当の方が「お母さん、どうか安心してください。 私はこれまでホアチョンから巣立っていく多くの生徒達を見送ってきました。親御さんが驚くほどの、素晴らしい変化と成長を遂げて卒業していきます。恵奈さんも必ず、ホアチョンでの学びと経験を通して大きく成長されるはずです」 と、不安な気持ちに寄り添いながらも、お声掛おっしゃってくださったことで、「この学校なら安心して娘をお任せできる」と心から納得することができました。不安な私たちに気づき、わざわざ席を設けて、お声掛け頂いたことが何より嬉しく、大変なこともこの学校と環境ならば乗り越えていけると感じ、やはりホアチョンにご縁をいただけて本当によかったと、改めて思いました。

<恵奈さん>
面接のときは、「奨学生としての責任と覚悟」についてと何度も確認されたことから、入学してしばらくは、マイクさん(入学担当)への緊張が少しありました。しかし入学して少し経ったとき、マイクさんが声をかけてくださり、入学前から希望していたディベート部への入部が定員いっぱいのようで叶わなかったので、スポーツの部活にチャレンジしてみるつもりと話してみたところ、「Enaがやりたいなら!」とマイクさんからも部に声がけをしてくださり入部が叶うこととなりました。
この経験から、思ったことや悩んだことを相談しやすい環境があること、一人ぼっちではないと感じることができ、とても安心することができました。

《Q4. 実際に学校に通い始めて数ヶ月が経ちますが、学校生活はいかがですか?》
<恵奈さん>
入学当初は、友達ができるか心配でした。特に3学期からの編入は自分一人だけだったため不安もありました。ですが、バディ制度で、クラスメイトが、学校生活に慣れるまで一緒に過ごしながら、授業のスケジュールや課題の内容、学校での過ごし方などをサポートしてくれたおかげで安心できました。今ではその友達を含めた3人組でほかのクラスメイトとも仲良く過ごしており、授業が早く終わった日には一緒に出かけたりもしています。
定期試験は少しハードですが、先生方が個別にカウンセリングをしてくださったり、過去問を提供してくれたりと手厚くサポートしてくれます。
部活動も魅力的で、スカイダイビング、乗馬、新体操、などさまざまな活動があり、色々挑戦してみたいです。
寮生活は快適で、個室で設備も整っています。イベントも頻繁にあり、最近では男子バスケットボールの決勝戦を見に行ったり、カルチャーデーや文化祭中国の中秋節を祝うイベントなどにも参加しました。イベントにはシンガポールの文化的なものやインターナショナルスクールらしい催しがあり、多国籍の友達と交流できるのも楽しいです。
学校の生徒は私の感覚的には7割ほどがシンガポーリアンで、タイ人、中国人、韓国人などもいます。帰国子女のシンガポーリアンが多いので綺麗な英語を話す生徒も多く、時にはシングリッシュもよく耳にしますがすることもありますが、色々な英語に触れるよい機会にもなっています。

《Q5.カルコネに相談したきっかけや印象、そして入学までのサポートの中で特に役に立った点について教えてください》

<お母様>
カルコネさんに相談したきっかけは、シンガポールで塾をされている先生から「シンガポールで IB 奨学生として学べるプログラムがある」と教えていただいたことでした。最初のオンラインでのミーティングでは、塾の先生の立ち会いのもと、岡部さんが学校の特徴や受験の流れについてとても丁寧に説明してくださいました。それまでホアチョンのことはほとんど知らなかったのですが、お話を伺ううちに、学校の雰囲気や学びのイメージがはっきりと掴め、「ここで挑戦させたい」という気持ちが強くなりました。その後、直接学校見学をカルコネの方と一緒にさせていただきました。その際も丁寧にご同行いただき、とても安心したのを覚えています。

受験に向けては、何を準備したらよいのか分からない状態だった私たちに対し、順序立てて分かりやすくアドバイスしてくださったことがとても助かりました。どんな家庭教師でもいいわけでなく、恵奈に合う家庭教師の先生を紹介していただけたことも大きかったです。面談では「こんな準備をすると良い」と具体的に一緒に考えてくださり、対策も明確に提示していただきました。

合格後も、ガーディアンさんのご紹介や入学までの学校とのやりとりなど、細かな部分まで安心してお任せできました。わからないことが多く、メールで何度も質問してしまったのですが、そのたびに丁寧に対応していただき、いつも誠実にご対応いただいており、不安なく準備を進めることができました。

《Q6. ホアチョンの奨学金受験や進学を目指されているご家庭に向けて、アドバイスやメッセージをお願いいたします。》

<お母様>
ホアチョンへの進学を目指すにあたっては、本人の意志と努力が何より大切だと感じました。
我が家の場合、準備期間はかなり限られていましたが、「挑戦したい」という気持ちを恵奈自身が強く持っていたことで、限られた時間の中でも集中して取り組むことができたと思います。親としては、体調管理やカルコネの方々とのやり取りを丁寧に行うことくらいしかできませんでしたが、恵奈に合う先生をご紹介いただき、適切な指導やサポートを受けられたことが大変助かりました。

そして、ホアチョンは 未成年の留学先として本当に安心できる環境 だと感じています。
シンガポールは日本から近く、同じアジアという文化的にも親しみやすく、衛生面や治安も良いため、親としてそういった面でも不安なく送り出すことができました。また半分ローカル校に近い落ち着いた校風で、勉強にしっかり向き合える雰囲気があるのも魅力です。

寮もとても安心でき、セキュリティの高さやスタディータイムの仕組みまた、施設が充実していることなど、日本ではなかなか得られない環境が整っています。日本人が少ない点も、本人の成長に良い刺激となっているようです。

そういったことからもホアチョンは、中高生の留学先として “Best of the Best” と自信を持っておすすめできる学校 です。

<恵奈さん>
奨学金受験では、試験はもちろんですが、合わせて面接で“自分らしさ”を出すことがとても大事だと感じています。
強みや弱み、ホアチョンでどう成長したいかを、自分の言葉でしっかり伝えること。
無理に自分を飾ろうとせず、自然体で臨み、自分らしさを出すことが重要だと思います。
そして実際に入学してみて、ホアチョンは本当に魅力的な学校だと感じています。
いわゆる海外インターとは少し違い、ローカル文化もしっかり体験できる「ローカルインター」 という点もすごく好きです感じがとても好きです。毎朝の国歌斉唱、体育祭、ホアチョンインスティチューション生(ローカル校)や近隣の学校の生徒との交流など、 “シンガポールの学校にいる”と感じられる機会が多く、ローカルの友達が教えてくれる穴場スポットなど、日常の中での発見もたくさんあります。
日本人が少ないので、英語を使わないと生活できない環境なのも良い刺激で、
「日本代表として話をしているような気持ち」になることもあります。

ここでは、可能性がどんどん広がっていくと感じています。将来的にはアメリカやイギリスの学校、アイビーリーグなども視野に入れており、ゆくゆくは国連や外交に関わる仕事、ポリティカルサイエンスの分野で活躍したいと考えています。ホアチョンでの学びは、そうした夢に向けた第一歩になると思います。

奨学金に挑戦される方、また入学を目指される皆さん、まずは自分の夢を実現するための一歩として試験にチャレンジしてみてください。私も在校生として、心から応援しています!